リッチメニューの切り替え方法

リッチメニューAからリッチメニューBに切り替えたい場合

①事前にリッチメニューBを作成します。

参照:リッチメニューを設定する



②リッチメニューAのコンテンツを『ポストバック』、『リッチメニュー切替』に✓をし、①で作成したリッチメニューBを選択します。



③ユーザーに現在表示されているリッチメニューAを、ユーザー自身がタップすることでリッチメニューBに切り替わります。



※もともと設定していたリッチメニューAのレイアウトのコンテンツを消さずに、②を行えば元の設定は消えないので元に戻せます。

※タブが複数ある場合は、切り替えたいものは②を行います。

2つのタグをトリガーにしてリッチメニューの切り替えはできますか?

2つのタグをトリガーにしたリッチメニューの切り替えはできませんが、AとBのタグが付いたユーザーのリッチメニューを切り替えたい場合下記2つの方法があります。

・新たなタグCとタグ追従リッチメニューを作成し、会員操作でAとBの会員を検索後に、タグCを一括付与すればリッチメニューの切り替えが可能です。

・AとBそれぞれタグ追従リッチメニューを作成すれば、リッチメニューの切り替えが可能です。