BOTのアクセストークンが無効なため配信が行えません。しばらく時間をおいてお試しいただくか、LINE Official Account Managerのチャネル設定が正しいことを確認してください。
上記の様な表示が出た場合、LINE Official Account Managerの『友達追加URL』『Channel Id』『Channel Secret』が、elinkのBOT設定と同じか確認してください。
elinkのBOT設定はヘッダーの該当BOTから『BOT編集』をクリックします。
LINE Official Account Managerで『友達追加URL』『Channel Id』『Channel Secret』を確認し、入力してください。
LINE Official Account Managerの『Webhook』が 『 ON』になっている事も確認してください。
elinkでメッセージが配信されない等のエラーが発生する場合、規定内で設定されているか今一度確認してください。
・LINEのアクセストークンが無効(エラー原因の95.97%)
・月間アクセス件数の上限に達している (エラー原因の2.87% )
・返信トークンが無効 (エラー原因の 0.0004% )
(ユーザーが発言した後一定時間内はこのリプライ送信という方法で返信している)リプライ送信を行うと、月間の配信数を消費せずに配信が行えるというLINEの仕様。
・LINEサーバーが反応せず、または落ちていて送信できない (エラー原因の 0.002% )
・elinkから配信したがLINEからレスポンスが返却されなかった、または何かしらelink側に起因して配信されなかった (エラー原因の1.16% )
elinkサーバーの負荷状況またはネットワークの混雑状況により、配信速度の著しい低下や、ごく稀に一部のユーザーへの配信がスキップされる場合があります。高速かつ安定した配信が必要な場合は専有サーバー(VPS)プランへお申し込みください。
・新規で規定内で作成しなおし配信してください。
・エラーが数件の場合は1:1トーク画面に表示される『再送信』ボタンを押してください。
(再送信を押してもエラーになる場合は該当の『一斉送信』に何かしら問題がある可能性がありますので、新規で作成し配信してください)
一斉送信をセットする&テスト方法友達追加済みでelink内にいる全ユーザーに配信、またはセグメント配信ができます。
特定の条件(配信グループ、条件タグ、除外タグ、登録日、登録経過日、条件フラグ)に該当するユーザーのみに配信ができます。
例)登録から3日以上経過し、且つ青フラグに該当するユーザーのみに一斉配信
①elink管理画面にログインし、『メッセージ』をクリックします。
②『一斉送信』をクリックします。
③『一斉送信追加作成』をクリックします。
④必須項目を入力します。セグメント配信の場合、ここでセグメントを絞ります。
※文字化けするので「①」「❶」は使用しないでください。
※条件タグはAND条件で両方が該当していないと正常に配信されませんのでご注意下さい。
⑤メッセージタイプを選択して作成したら『配信登録』を押せば完了です。
①1:1トーク画面でテストしたいユーザーをクリックし、『テストユーザー』をONにします。
②テストしたい一斉送信を作成し、配信時間を『過去の時間』に設定します。
※セットした配信時間に実際に一斉送信されますので、テストのみの場合は過去の時間に設定してください。
③一覧から『テスト送信宛先』でテスト送信するユーザーを選択します。
(①でONにしたユーザーが表示されます)
④テストしたい項目の『テスト送信』を押すと、1分以内にメッセージがスマホに届きます。
メッセージタイプで『リッチコンテンツ』を選択すると画像にリンクを張ることができます。
参照:メッセージタイプの種類
同じメッセージを繰り返し使用したい場合は『テンプレート』をご利用いただくと便利です。『テンプレート』は1:1トークと一斉送信でのみご利用いただけます。
タグ名に環境依存文字を使用している場合は、タグとして機能しないのでタグ名に環境依存文字や特殊記号は使用しないでください。 (タグ登録時に弾かずに登録できてしまいます)
※一斉送信の「テスト送信」はタグ条件は適用されません。
一斉送信機能では、elinkの有効友だち数全てに配信が可能でしょうか?配信時に絞り込みをしなければ(条件タグ、登録日、登録経過日、フラグ条件)elinkの有効友だち全員に配信されます。