タグ追従ステップで作成する『自動付与タグ』は作成後に変更できません。(配信スケジュールが変わってしまうため)該当のステップのみ削除し、再度作成をお願い致します。
タグA のユーザーを タグB に移行させたい下記手順にてタグAのユーザーをタグBへ移行が可能です。
『会員操作』→『条件タグ』にてタグAを選択→『検索』→一括タグ管理にて『タグ付与』でタグBの選択をし『一括付与』
リダイレクトページを噛ますことで計測が可能です。
▼仕組み
①LPからLINE友達追加ボタンを押す→②リダイレクト用ページ→③elinkのURL内のQRページに飛ぶ
▼実装方法
・上記の②のリダイレクト用ページで、画面表示時にローディング画像を表示させ、javascriptで1秒後に③にリダイレクト
※ローディングを表示させるのは、すぐにリダイレクトをさせてはならないためです。
・タグ内に、発火させたいjsタグ(御社の管理している別のタグ)を記載。
上記により、③へのリダイレクト前にタグが発火します。
▼注意点
・②のリダイレクトページで、既に御社管理の別のタグが発火(御社のタグ管理のシステム側にタグ情報が送信)しますので、③elinkのURL内のQRページで離脱した場合の数字の正確性は担保できません。しかし逆に言えば、御社管理タグでの登録数 ー elinkの登録数 が、QR画面(友達登録)直前での離脱数です。
・リダイレクトは、ページが表示された後のjavascriptのonloadで実装しなければなりません。phpなどでHTMLの内の「御社管理のタグ」が表示される前にリダイレクトさせてしまうと、「御社管理のタグ」は発火しません。
・PCアクセス時、QRコード表示画面からブラウザBackで戻った時に、リダイレクトページに戻るため、もう一度タグが発火する場合がある。(このケースの数字の正確性は計測システム側のユニーク制御の仕組みによります)
タグをお友だち会員に付与することで、お友だち会員の分類やタグが付与されたタイミングを起点としたメッセージ配信などが行えます。
お友だち会員へのタグの付与は、会員操作やメッセージ配信、1:1トーク、アンケートフォームなどの画面から付与することができます。
タグ管理画面では全てのBOTのタグが表示されています。ヘッダーメニューのBOTリストを切り替えても一覧の内容は変わりません。
タグ名や説明に特殊記号や環境依存文字を使用しないでください。タグとして機能しません。
タグは全BOT合計で最大2,000件まで登録できます。
各タグに紐づく会員を絞り込み検索し、CSVに書き出すことが可能です。
会員操作→該当タグで絞り込み→検索→CSV書き出し